はしご酒・・・いや、はしご釣り・・・の巻き!

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先日22日、日本の民は皆既日食に騒ぎ立てていた。しかしこの日は大潮(当たり前か、皆既日食だもんね)ということでいざ釣りに行かん干潮が11:09満潮が18:04・・・中々いい潮じゃで、今回は浦安境川でハゼ→船橋でセイゴのはしご釣り13:00に出発途中首都高速が動かない・・・で着いたら14:30・・・しかし、いつも停めている公園の駐車場が普段は17:00で閉まるのだが夏時間で21:00まで開いているラッキー。満潮の18:00まで釣れるじゃん
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釣り人は4~5人入ってた。天気は曇り時々雨だ。今回も連れと二人。
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アタリはポツポツある。16:30ころ潮が上がり足元まで・・・
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遊歩道もこんな感じ裸足で釣る・・・17:00頃他の釣り人は皆帰って行った・・・二人で貸切状態・・・
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しかも満潮前後はハゼの食いがいいたまに入れ食い状態になる。おいら達も皆と一緒に帰ってたらこの入れ食いに出会えなかったねばって良かったハゼは40匹位釣った。サイズも期待してなかったがたまに10cmオーバーも何匹か掛かっただいたい5cm~8cm前後だろうか、秋に比べたら小さいが、入れ食いの時間帯に当たればひじょうに面白い釣りになる。最初の2時間はいつもの秋のようにポツポツだったが、雨の降る中がんばったせいで、最後に楽しい釣りが出来たぜ
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18:30撤収・・・暗くなってきたから子供の頃はウキが見えなくなるまでよく川で釣ったもんださあ、次は船橋でセイゴちゃんだ湾岸道路沿いに行くが大渋滞オーマイゴッ着いたら20:00頃・・・しかも港でなんかの撮影していやがる・・・暴走族?のあんちゃん達が20人位バイクで・・・集会?・・・なんかの映画?かな・・・で、埠頭の角で釣る予定だったがそこはまずいと、スタッフが来たので移動・・・(バックに釣り人がいたっていいやんけ)で、いつもの船尾へ・・・
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風が強い・・・モーレツ古いか暗闇で仕掛けを作るのも大変・・・結局釣り始めは20:20開始
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画像ソフトで明るくしてみたぜ・・・しかし、強風の暗い海に浮かぶ赤い電気ウキを見ていると・・・不安になる・・・当たりも無く・・・1時間・・・釣れんな~全く反応がないと、どんどん不安になるもんじゃ・・・
ここからは小説風に・・・
 第一章。全く釣れない・・・しかも風が全身を打つ。肌寒ささえ覚える・・・これが夏の晩なのか?とひろしは思った。釣っているすぐ横には大きな船が停泊している。時折風に乗ってエンジンの油の匂いが鼻をつく。隣では一緒に来ている彼女がしきりにライターでタバコに火を点けようと「シュ、シュ、」とライターの石をする音が聞こえる・・・この風では点けるのは困難だ・・・「車の陰で点けた方がいいよ」ひろしは声をかけた。彼女はアルファロメオの陰に回りかがんで火をつける。彼女はタバコに火を点けて戻ってきた。キャンプ用のチェアーに座る。(このまま釣れなかったら後、30分やって帰るとするか)ひろしは考えていた。・・・その時、横で「掛かった!」・・・(ん、いったい何を言ってるんじゃ)彼女を見る。確かに竿に何か掛かっているように、重そうに竿を持っている。(・・・ん、流木でも引っかかったんだうう)彼女の竿がグググッと揺れる・・・(か、掛かってる!)彼女は銜えタバコでリールを巻く。釣り上げた。オォ~!「やったじゃん!」「タバコに火をつけて戻ってきたらウキが無かったから・・・掛かってた」「やったね~!」「釣れた!」「や、やったじゃん!・・・よ、セイゴハンター!」・・・ちょっとブルーになるひろしだった・・・33cmのセイゴだった。・・・それから30分・・・釣れん・・・帰るか・・・と思い始めたとき、ふと埠頭の角を見ると撮影隊が移動して角は空いていた。「撮影終わったみたいだから、あそこの角で30分やって帰ろう」声をかける。彼女に竿を2本持ってもらい、ひろしは道具を車に積み込んで角を目指した。
 第二章。アルファロメオを埠頭の角に停める。荷物はそのままでハッチバックのドアだけ開けておいた。彼女が竿を手に歩いて近づいて来る。障害物がないせいで南風がもろ身体にぶつかる。(強風警報がでているな、こりゃ)さっそく竿を手に仕掛けを投げる。風が強いので河口の上流めがけて投げる。風のせいで思ったように飛ばない・・・下げ潮なのでウキが海の方に徐々に流れる・・・赤い電気ウキが埠頭のヘチまで流れてくる・・・波も強くなってきた。ちょっと危険な感じだ・・・彼女は海側で南風に向かって投げている(う~む、風に逆らっても飛ばんだろう・・・これを巻き上げたらこっちでやった方がいいと、言おう)などと考えながらヘチで波に揺れる電気ウキを見つめていた。その時だった。波の中で上に下に漂うウキがスゥ~と海中に引き込まれた!竿を立て合わせる!ガツン!(掛かった!)凄い引きだ!「掛かったぞ!」叫ぶ。彼女が見る。「掛かったね~」・・・なんか引きがもの凄い・・・時折海に引っ張り込まれそうになる・・・「でかいぞ!」叫ぶ。彼女は寄ってくるそぶりも無い、なにやってんだ、彼女の方まで目が届かない、こっちはさかなに集中しているのだ・・・(この引きだと50cmオーバーか!スズキか!こんな時のためにハリス3号を出掛けに上州屋で買っておいてよかったぜ)しかし足場から水面まで3m以上ある・・・タモ無し、上がるか?・・・こいつは絶対ばらしたくないサイズだ!たまに軽くなる・・・リールを巻く・・・強烈な引きが竿に掛かる・・・竿を立てるのがやっとだ・・・それでも少しずつリールを巻く・・・バレ無いように慎重に・・・バシャ!ヤツが水面に姿を出した!でかい!胸が高鳴る!アドレナリンが一気に駆け巡る!・・・彼女は来ない・・・何故こないんだ???一人で格闘しつづける・・・強風は相変わらず吹き付ける・・・道糸が竿の長さ位まで巻き上げた・・・水面を激しく暴れまわる・・・バレるな、たのむ!・・・一気にごぼう抜き・・・魚が中を舞う・・・埠頭の上に落ちた!・・・やった!釣り上げた!・・・彼女は寄っても来ない・・・釣りをしている・・・普通見に来ないか???まあいいか、高鳴る心臓の音を聞きながら顎にかかったハリを外す・・・50cmくらいか・・・(よかった・・・釣れた・・・フッコサイズだ)あわてて携帯で写メを撮る。
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今思えば慌てずにデジカメで写せば良かったそれだけ興奮していたのだろう・・・
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帰宅後測ると45cmだった。50あるかと思ったが・・・60オーバーのスズキが掛かったら上がるのか?タモ買おう~
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ハゼは天麩羅に。
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フッコは刺身。
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潮汁に。いや~美味いうまいはしご釣りもいいもんだ・・・ちかれるけどね

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